アラバマは民主ジョーンズの勝利を認定し共和ムーアの訴えを退ける

Onebox News·

CBS Philly / Inform

アラバマ州は今月の上院補欠選挙で敗れた共和党候補のロイ・ムーアが選挙結果を無効とし新たな選挙を求める訴えを起こした直後にアラバマ州知事、州司法長官、州国務長官の三人の共和党員の署名の元で民主党候補のダグ・ジョーンズを選挙の勝者と認定すると発表した

未成年への複数の性的違法行為問題を抱えているロイ・ムーア(アラバマ州元最高裁長官)は同州における25年ぶりの共和党候補の敗北の後もこれを受け入れず、水曜日に選挙結果を無効とし新たな選挙を求める訴訟を起こしたが、訴えは翌日退けられた。

ムーアは12日にホワイトハウスからも敗北を認めるよう説得を受けたが、彼は今もなお敗北を認めていない。

···

フラッシュバック:アラバマ州上院補欠選で民主党候補ダグ・ジョーンズが勝利

ロイ・ムーアの主張:ジョーンズとムーアの票差は当初1.5ポイントでムーアはこれが選挙詐欺によるものだと主張したが集計の末に両者の票差は逆に1.6ポイントに拡大した。ムーアは自身を追いおとす為にアラバマ州外の人間が押し寄せ投票したことにより投票結果が歪められたという陰謀論を主張している。このような主張は2016年の大統領選でトランプ大統領が行なっていたものと同様のものだ。

共和党とムーアの距離:ロイ・ムーアの過去の未成年に対する複数の性的暴行・違法行為が明らかになって以降、連邦議会の共和党議員らはムーアと距離を置き公然とムーアを批判し、選挙を辞退するよう求めていた。そして、トランプ大統領もまた敗北後ムーアから離れている。

NOW WATCH:スナップチャット、株価が初めて20ドルを下回る